東京パラリンピック 水泳(競泳)
はいこんにちは。
春の日差しです。
途中まで書いたの昨日だから。
春と言えば、スピッツ『春の歌』。
ハンカチなくした。わーん。
東京パラリンピックの競技紹介ひとつ目も水泳です。
第一回パラリンピック(1960年ローマ)と呼ばれている大会で、日本パラリンピック委員会のHPによると水泳はあったそう。
呼ばれているってのは、パラリンピックの成り立ちがオリンピックと別ルートから来てるから。
水泳では競泳のみ行われているらしい。
障害の重度や程度からクラス分けされて、その中で競うそうです。
なんかお堅いな。
変にハードルあがるよ。
やっぱりだが、ルールが難しい。
いろいろ読んで自分なりに簡単に書こうとしたけど、これがわかりやすいからこれ↓で。
競技に必要な部分のうちどのくらい障がいがあるかって分け方だったりするんだけど、公平性に疑問があるなぁ。
単にスポーツ観戦として楽しむと考えるとね。
全員が賛同する公平なんかなかなかないだろうけども。
口挟む権利あるのかは置いといて。
どうも慈悲の目で見てねって感じがしてしまうよ。
どういう疑問かとざっくり言うと、競技に必要な身体のうちの何パーが動かせるかってクラスを分けてるんだけど、例えば50%の人と59%の人は同じクラスでやるわけだが、タイムや距離を補整してもいいんじゃないですかという懐疑。
極端に言うと、クラス分けなしハンデありのがおもしろい。
障がいの種類によって分けてる部分があるんだけど、それははやむかたなしか。
そんなにオリンピックに近い形にしたいですかって疑問もありんす。
めっちゃつまんないこと書いた。
そういや韓国冬パラリンピックは今日からだった。
あれ?がんばれって思ってる。