東京オリンピック アーチェリー
はいこんにちは。
雨。
なので『傘がない』井上陽水。
明日寒いのか。
パラリンピック終わりました。
メダルは10個(金3・銀4・銅3)。
メダルだけ見るってミーハー。
おめでとうございました。
はいアーチェリーです。
アーチェリーはパリ五輪(1900)からの競技だそうな。
やっぱり武器としての弓矢からきてるのだろうか。
アーチェリーといえば、あのおじさんの先生の人、山本さんだ。
いい感じの人だったな。
高校で部活はあったのかな。
弓道との区別がいまいちつかない。
個人で男女別であって、団体で男女別と混合ってのがある。
70m離れた的の中心を狙って弓を放つゲーム性ですな。
距離は知らなかったけど遠い。
ちなみに屋外で行われます。
的の高さは中心が1.3mで的の円の最大が122㎝だそうな。
レギュレーションはぶっちゃけめんどくさい感じ。
まずランク決めのようなものがあって、そのランク決めの結果によってトーナメントが組まれるのですな。
それ以外はここ↓を見る方がたぶんわかりやすい。
アーチェリー|オリンピック競技|競技|大会情報|2020年大会開催準備|東京都オリンピック・パラリンピック準備局
こういう書き方ズルいんだけど、どこ行ってもコピペのごとく同じような内容しか載ってないのですよ。
んで、男女混合の団体ってのが東京オリンピックから始まるようで気になってんだけど、男女別団体の人数は3人なのよね。
どういう組み合わせでやるのかなと思って、けっこう探してやっと見つけましたよ。
日本語では見つかりませんでした。
男女1名ずつで組むんですな。
もちろん同じ国。
そもそも個人も男女で分ける必要あるのか?とか競技的にも思うけど、メダル増えるんならいいか。
屋外でやるのは光景として記憶にあるけど、風とかも計算しなきゃいかんのね。あたりまえすぎるが。
会場は夢の島っていう埋立地、つまりけっこう海に近いんですよ。
わざわざ風強いとこでやるのどうなの、って一瞬思ったけど、風強いとこのがおもしろいかもとも思った。
競技のことや選手のことなにもわかってないで言っていいのかわからんけど、オフィス街でもおもしろいのにな。
さすがにめんどいか。
ならばNHKの脇の冬にライトアップされてるとこでもできそう。
となりの代々木公園でもいいのに。
とか考えてるときが一番楽しいな。
学祭とかも準備中が一番楽しい。